夏の高校野球が始まるたびに思い出す恩師の言葉

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全国各地で夏の高校野球地区予選が始まりました

今年も全国各地で予選が始まりました。僕の後輩たちの初戦の相手はシード校ということで厳しい戦いになると思いますが、チャンスは絶対あるので最後までがんばって欲しいと思います。

シード校でも簡単に負ける時もある

シードとは、強豪同士の早い段階での潰しあいを避けるため導入されたものです。シード権を獲得すると二回戦から登場することができます。1試合得する感じです。

シード権は春の大会で上位になれば獲得できます。強いチームが得る権利です。都道府県によって基準は違うようですが、僕の時は春の県大会でベスト4に残れば獲得できました。

そして、春の県大会でベスト4に残ったので夏の大会はシード校として二回戦から登場しました。(補足:僕は小さい頃から高校までずっと野球部に所属していました)

ただ、シード校であったにもかかわらず初戦で散ってしまいました。1-5、、完敗です。だから後輩たちもチャンスがあるので最後まで諦めず戦ってほしいと思います。

すべてのことは野球から学んだ

小学校の低学年のころから高校まで野球一筋だったので、青春と言えば「野球」しかありません。小学校1年の時から暇さえあれば家の塀に向かってボールを投げて遊んでいました。

だからすべてのことは野球から学んだと言っても言いすぎではないと思います。

中学時代は夏の県大会で準優勝という輝かしい成績を残した裏には、生意気だということで先輩だけでなく同級生からもいじめをうけていた過去があります。

高校時代は県大会ベスト4の常連校と言われる位のまでなる成績を残した裏には、スポーツよりも勉強が出来ることが100倍評価される進学校であったため、いつも教師には冷たい目で見られていた(気がします)し、同級生には成績が悪いことで馬鹿にされ相手にされませんでした。友達もいません。

いじめを受ければ受けるほど、馬鹿にされればされるほど、逃げるように野球に没頭しました。「ただただ悔しい」という想いで野球に没頭しました。

でも、好成績が残せたのもそんなことがあったからです。今となれば僕をいじめていた先輩、同級生、馬鹿にしていた先生や同級生に感謝です。

忘れられない恩師の言葉

中学と高校時代のチームメートや恩師にはとても感謝しています。が、僕が一番感謝したい方は、高校時代の恩師です。

高校入学と同時に高校OBの森永先生が赴任してきました。まだ監督という立場ではありませんでしたが、野球部の顧問ということで、入学早々僕は森永先生に挨拶に行きました。

「氷見南部(中学)から来た水嶋です。野球部に入るのでよろしくお願いします」はっきり覚えてませんがそんなことを言ったと思います。

「お前が水嶋か、、、そうか、、、」と言って僕の頭から足先まで見てそうおっしゃった記憶があります。(中学時の成績から僕のことはご存知だったようです)

その年の夏に森永先生が監督になられました。僕が1年生の夏ですね。のちに森永先生はおっしゃってましたが、「監督になった数年は超スパルタでやってきた」と。

そう僕らは超スパルタの犠牲になったわけです。本当にスパルタでした。でもおかげで僕の在籍中は、ベスト4が3回、北信越大会にも出場し、「強かった時代」になることができました。

そんな森永先生も今年で教師を定年退職されます。できれば僕の手で森永先生を甲子園に連れて行ってあげたかった、、初戦で負けて本当にすみません。今はそんな思いしかありません。

森永先生に野球を教えてもらって幸せでした。もう一回高校からやり直しても森永先生から教えてもらいたいと思います。

そんな森永先生の言葉で印象に残っているのが、「大学は何回でも挑戦できるけど、甲子園は1回だけやぞ!」です。

正確に言うと、甲子園は、1年夏、2年春と夏、3年春と夏と計5回チャンスがあるので、1回だけというわけではないのですが、やはり僕らは3年生の夏にフォーカスするので、実質3年の夏1回だけなのです。それがすべてです。

森永先生には他にもいろいろ教えていただきました。が、なぜかこの言葉しか記憶がありません。そして今、僕はこの言葉をこんなふうにアレンジしています。

「失敗しても何回でも挑戦できる。そして人生は1回だけやぞ!」

森永先生ありがとうございました。そして教員生活お疲れ様でした。

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