職場の人間関係に疲れストレスまみれで最悪の状態を脱する方法

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心理学者のアドラーはこのように言っています。「すべての問題は、人間関係の問題」

アドラー(アルフレッド・アドラー)とは、オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人。 (ウィキペディアより)

人類が絶対解決できないことのひとつに「人間関係の改善」が挙げられるほど、人間関係の問題は難しいです。そして、人間関係の中でも、職場の人間関係が最も改善が難しいのではないかと思います。

今回は、難易度の高い職場の人間関係を少しでも改善し、あなたがストレスなく仕事に集中できる方法についてお伝えします。

目の前にいるその人を認めてあげること

岡本さん
コーチ、以前「人の話を聴く」ことの大切さを教えてもらいましたが、「認めてあげる」ってどういうことですか?
コーチ
そうだね、、、聴くに比べるとわかりにくいかもしれないね。
岡本さん
失敗しても認めてあげる、遅刻しても認めてあげるとかそういうことですか?
コーチ
(笑)いや、そういうことではないよ。職場では失敗は防がないといけないし、遅刻しちゃダメでしょ。簡単に説明するね。
コーチ
岡本さんは、マズローの欲求5段階を知ってるかな?
岡本さん
言葉だけ聞いたことがありますけど、よく知りません。
コーチ
人間の欲求を低次から並べるとこうなるんだ

①生理的欲求

②安全の欲求

③社会的欲求 / 所属と愛の欲求

④承認(尊重)の欲求

⑤自己実現の欲求

コーチ
相手を認めてあげるということは、④承認の欲求を満たすことになるんだ。
人は誰でも認められたい(承認されたい)という欲求をもっているんだ。
岡本さんもいつも認めてほしいと思っているだろ。しかもその欲求はとても強いんだ。
なぜなら認めるの反対は無視だからなんだ。無視されることほど辛いものはないからね。
だから認められないというのは人間にとってとても辛いことなんだ。
そして承認には、存在承認、成長承認、成果承認と3つあるんだ

存在承認

あなたの存在に気付いていることを伝えること。例えば挨拶や相手の状態を事実として伝えることです。
例:「おはよう」、「今日は赤いネクタイだね」、「忙しそうだね」

成長承認

相手の成長に関わる事実を伝えること。
例:「プレゼン資料をうまく作れるようになったね」、「はっきりしゃべれるようになったね」

成果承認

相手の成果を伝えること。
「今月の目標を大幅に達成できてすごいなぁ」、「君の仕事はいつも完璧だなぁ」

岡本さん
こんな会話が飛び交うと職場の人間関係もよくなりますね。

まずは存在承認ができるようになる

コーチ
成長承認や成果承認は、実際に成長や成果を見つけないと伝えられないから難しいんだ。相手を承認するクセをつけるには、どんな状況でも承認できる存在承認を身に付けることだね。

存在承認の具体的な例

評価や判断を加えず相手の状態を伝える

「髪の毛切ったんだね」
「今日も早いね(出社が)」

相手の言葉をそのまま受け止める

「今日は疲れているんです」⇒「疲れているんだね」
「行くのはいやなんです」⇒「いやだよね」

相手の言葉に適切に反応する

承認の反対は無視です。なので、相手に無視していないように伝えるには、「うなずく」、「相づち」をこころがけます。ただし、相手の言葉に反論したり、評価したりといったことは避けます。

承認の伝え方には2つある

コーチ
岡本さん、次のふたつの伝え方の違いがわかるかな
①岡本さんって働くの楽しそうだね
②岡本さんと一緒に働くのは楽しいよ

岡本さん
同じようなことを言われてる気がしますが、「岡本さんと一緒に働くのは楽しいよ」と言われたほうがうれしいです。

コーチ
うん、そう感じるよね。
①はYouメッセージと言って、岡本さんに主体を置いている伝え方なんだ。
②はIメッセージと言って自分の気持ちにフォーカスした伝え方で、その方が相手に抵抗なく受け入れてもらいやすいんだ。
Iメッセージで伝えられる人が少ないので、もっとIメッセージスキルを磨く必要があるね。

まとめ

職場の人間関係の改善は難しいので、いろんなコミュニケーションスキルが必要です。一番簡単なのは相手の存在を認めてあげるということです。

評価や判断を加えず、相手の状態を伝えることから始めるとよいです。

伝え方には、YouメッセージとIメッセージに2種類がありますが、Iメッセージができるようになるとさらにいいです。

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