営業代行サービスを始めるにあたり思うことを書いてみました

salesrep

「セールス・レップで独立開業する本」10年ほどまえにブックオフで買った書籍です。買ってすぐ読んで見たものの自分にはまだ関係ないかなと思いそのまま本棚にしまってあったものです。

今回、営業代行サービスを始めるにあたり、最初から読み直してみました。

セールス・レップとは

アメリカではプロの営業のことを、セールスレップと呼びます。Sales Representativeの略です。企業と業務請負契約を交わし、その企業の商品などの権利だけを預かり、在庫を持たないでその商品を積極的に販売・提供していく代理人。のことです。

営業職というと企業には欠かせない存在ですが、これを自社ではなく外部に委託するのです。今はものが売れない時代です。売れない営業マンを多く抱えていてもリスクになるだけです。

2対8の法則(パレートの法則)がありますが、2割の優秀な営業マンが利益の8割を生み出すということですが、僕の経験上、これは当たっています。

社員として営業マンを雇用するのはリスクである

これまで唯一ビジネスプロ化していなかったのが営業職です。会計職にしろ技術職にしろ彼らはプロと呼ばれることが多いのですが、なぜか営業はプロと呼ばれることがなかったのです。

なぜならこれまでは人数さえ揃えておけば売上げがあがったからです。優秀でない残り8割でも大目に見られていたからです。

しかし、時代は変わりました。これからはそうはいきません。営業もプロ化し、営業で独立できる、独立する人が増えてくると予想できます。

営業職を正社員として雇用する時代は終わりになるということです。

優秀な営業マンは気付いている

営業を経験したあなたなら経験があると思いますが、他のメンバーの2倍の売上を上げたからと言って給料が2倍になることはありません。せいぜいボーナスが少し多いくらいです。

僕も勤務した会社で、経営者に「売上に応じた給料体系(基本+インセンティブ)にして欲しい」とお願いしたことがありますが、実現しませんでした。他の職種の人間との調整が難しいという理由のようでしたが、本末転倒じゃないかと思います。

「卵が先かにわとりが先か、、、」とも言ってましたが、まったく意味がわからない発言でした。

「実績を残せば給料を上げて、実績が悪ければ下げてもらってもいい」という理にかなった提案でしたが、このような判断をした経営者はバカとしか言いようがありません。

どこの企業でも優秀な営業マンはこのような理不尽にとうに気付いており、優秀な営業マンほど辞めていくことになります。

日本という国は雇用システムは変わることがない

絶対そうでしょう。これから先も、、、営業成績に見合った給料体系を持っている会社もあります。そんな会社にいる営業マンとこれまで何人もお会いしたことがありますが、何といきいきしていたことか。(でもそれなりに厳しい世界ではあります)

儲かっていない多くの中小企業もこのようなシステムを積極的に導入して欲しいのですが、変わることはないでしょう。

採用しても優秀な営業マンが次から次に辞めていく、そしてまた採用する、辞めていく、、、の繰り返しです。

これは企業にとっても当人にとってもいいことではありません。これを防ぐには、もう営業マンを雇用するのではなく、顧問税理士や弁護士、協力会社のように営業を外部委託することです。

営業代行はこれから伸びる

企業はもう無駄なものは持てない時代です。いかに身軽になるか、いかに効率よく運営するか、にさらにフォーカスする必要があります。

営業代行はこれから伸びるサービスのひとつと言えます。なぜなら営業代行会社に依頼する企業が年々増えているからです。

当社でも、新しく営業代行を始めます。営業経験が豊富なスタッフも募集しています。

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