視覚、聴覚、体感タイプ、あなたはどのタイプですか?

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私たちは情報を五感を通して得ています。
五感とは、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚のことです。

目、耳、体、鼻、口これらの器官から情報を得ています。

 

五感とは、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚をいう

あなたも日頃、相手からこの五感を通して情報を収集しています。
そして面白いことに、この五感の強さや傾向には個人差があることです。
同じ出来事、情報からでも感じることは人それぞれなのです。

たとえば仲良し3人組でハワイ旅行にいったとします。
ひとりは、青い空と海、白い雲がよかったといい、
もうひとりは、フラダンスの音楽や、ハワイアンの言葉が心地よかったといい、
もうひとりは、さわやかな風、温暖な気候、ワイキイビーチの波の音がよかったといいます。
それぞれ、視覚、聴覚、体感のどれかが優先されているわけです。

(五感のうち、触覚、嗅覚、味覚をまとめて体感と呼ぶことにします。)

 

人間には視覚タイプ、聴覚タイプ、体感タイプの3タイプがある

人間には視覚タイプ、聴覚タイプ、体感タイプの3タイプがあることになります。
これはきちっと3つにわかれるということではなく、どの傾向がより強いかという程度です。

では、それぞれの傾向の特徴を見てみます。

視覚傾向の特徴

目から入ってくる情報を次から次へと発信していくので自然と早口になります。
この傾向が強い人とは目を見てコミュニケーションをとることが大切です。

私もこの傾向のようです。あるセミナーに参加した時に、自分がどの傾向かを見るテストを30人ぐらいでしました。

50個ぐらいの質問にイエス、ノーで答えていくのですが、半分50%の方が視覚傾向でした。大体この割合はどこでやっても同じぐらいになるそうです。

なので、2人に1人は視覚傾向と思ってよいと思います。

あなたがマンションの営業マンだとします。
見込み客が視覚傾向の人だとすると、ベランダの窓を開け「どうです。素晴らしい見晴らしでしょう。この壁の色は部屋が広く見えます。」など視覚に関係あることを多く言うのが有効でしょう。

また、「お先真っ暗です。」という相手に対しては、「この問題が解決したらその先に何が見えますか?」のような問い合わせ方が効果的です。

聴覚傾向の特徴

耳から入ってくる情報に反応することが多く、分析的な人が多いです。

上記のセミナーでの結果では、視覚傾向より若干少なかったですが、やはり半分近くの方がこの傾向が強かったです。
大方は視覚傾向と聴覚傾向、半分半分の割合になるようです。

あなたが車の営業マンであったならば、聴覚傾向の見込み客に対しては、エンジンの音や、室内の静かさなどをアピールするのがようでしょう。

「天からそれは無理だという声が聞こえてくるんです。」など訳のわからないことをいう人には、「君を応援してくれる声援はどんな風に聞こえる」などと切り返すとよいでしょう。

体感傾向の特徴

雰囲気重視の人です。先のセミナーでは1割ぐらいのかたがこの傾向だったと思います。
多そうに感じますが、以外と少ないようです。

「あの角をクルッと曲がって、バーッと走って」なんていう会話が多い人がこの傾向に当てはまります。
車の営業マンであれば、ハンドルを実際握った感覚やシートの座り心地をアピールするとよいでしょう。
「この件でほんとうに気が重くなりました。」など言ってくれば、「何があれば軽くすることができますか?」などと質問するのがよいでしょう。

 

まとめ~五感をうまく使って良好なコミュニケーションを築く~

おわかりのように、視覚的な内容であれば目で見える物や事で、聴覚的な内容であれば耳に聞こえる物や事、体感的な内容であれば、体の感じを伝えることで良好なコミュニケーションをとりやすくなります。

常にひとつの傾向であるということではなく、その時の状況や気分によって変わりますので、その時の相手の反応によってうまく共感、対応していくことが相手とのよいコミュニケーションとなり、あなたへの信頼度が上がってくると思います。

 

 

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