なんちゃってコーチングに騙されない1つの注意点

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前回、コーチングを学ぶ効果についてい以下のこともお伝えしました。コーチングを学ぶと、、、

ネガティブな面でなく、ポジティブな面に目を向けることができるようになる

ポジティブに考えよう、と言ってもなかなか人間はポジティブになれません。なぜなら本来人間はネガティブに考えるようになっているからです。それが生存本能だからです。

コーチングでは、未来にフォーカスを当てます。どういうことかというと、「どうして出来なかったのか?」「なぜこんなことになったのか?」を考えるのではなく(でもそれを考えることも大事だと僕は思っています)、「どうすれば出来るか?」「これからどうなりたいのか?」「本当はどうしたいのか?」ということをあなたと真剣に考えます。話し合います。

そうでないと、次にどう行動すればいいのか、答えがでないからです。「なりたい、ありたい姿を実現するにはじゃどうすればいいのか」です。

ほとんどのコーチが養成機関でこのように教わります

コーチ養成機関では、かなりの時間をかけてコーチングを教えるのですが、いざコーチになると、こんな風にとにかくクライアントをポジティブにポジティブにしようと一生懸命になるコーチがいます。

あなたが望む将来、ありたい姿やなりたい姿を具体的に鮮明にビジョン化させ、達成時のウキウキ感やわくわく感を強く持てば持つほどあなたの行動力が促進され、より目標に近づくという形のコーチングです。コーチングのベースはそうなので、これが悪いとは思いません。

実際に僕も、「今の状態をどうしたいか?どうなればいいか?どうすれば出来るか?できることはないか?」と問いかけ、クライアントがすでにそれを達成した感を持ってもらえるようにするため、このような質問はよく使います。

例えば、あなたが成績がパッとしない営業マンだとします。
そんなあなたが望むのは、「バンバン契約が獲れているところ」「たくさんのお客様に感謝されているところ」「上司や同僚にほめられ、後輩から尊敬されているところ」「社内の女性社員からモテモテになっているところ」でしょう。その状態を強くイメージします。

あなたはどんな気持ちですか?
「ではそうなるために何が出来ますか?」

あなたはこう言います。
「とにかくテレアポ1日100件します」
「いい資料を作って、今の見込み客にクロージングをしてみます」
「顧客リストを整理して、会える顧客に顔を出して、いろいろ情報を収集してみます」

この行動自体は問題はないのですが、テレアポ100件してまったく見込みがなかったら、いい資料をもとにクロージングして1件も成約にならなかったら、顧客に会っても契約につながるいい情報収集ができなかったら、、、、

どうしますか?

へこみますよね。落ち込みますよね。
せっかくコーチングして、前向き、ポジティブな行動ができたのに、、、、と思いますよね。

この後あなたはどうなるかというと、「やっぱり俺だめか、、、」となって前よりも落ち込んでしまう。前よりもネガティブになるのです。

「コーチングを受けてもあまり効果がなかった」という大半の人がおちいるケースはこれです。

そもそも人は変わりたいとは思いません。いまが安全な状態ならリスクを犯してまで変わる必要がないからです。わざわざ危険な目にあいたくないからです。

だから、ちょっと行動できたあなたはすごいのです。これはこれでコーチングの効果はありました。でも本来のあなたの目標は達成出来ていません。

それどころか行動したことによって、前より凹んだりと状況が悪くなっています。

世の中には「なんちゃってコーチ」が多くいることも事実です。コーチングの質が低い人が多くいます。これに関しては、養成機関の問題であったり、コーチという職業が日本ではマイナーなことが関係してくると思います。僕の知り合いのコーチはみなすごく熱心な方ばかりです。もうそろそろ国家資格でなくてもよいので統一した資格制度やその後の教育制度が必要ではないかと思います。

「じゃ質のいいコーチングって何?」ですが、これは簡単で、クライアントに結果を出させるコーチです。クライアントに結果を出させるコーチングができるコーチです。

ポジティブに前向きにさせて行動させるだけのコーチングでは結果は出にくいのです。

メンタル・コントラスティングを知っていますか?

モチベーション理論のひとつで、心理学者のガブリエル・エッティンゲン博士が提唱している新しい理論です。今までのポジティブシンキングを否定し、結果を出すための思考法です。

なりたい・ありたい自分の姿を思い浮かべると、実際の体験として脳が認識して快楽を感じるため、現実の行動を起こすためのやる気がなくなるという理論です。

コーチングでなりたい・ありたい姿を強くイメージすればするほど、脳がもうそうなっていると勘違いしてしますため、行動するやる気がなくなってしまうということです。行動に起こせても実際には阻害要因が必ず出てきますから、もうそこで「まいった!」となりやすいのです。

この理論を当てはめると「なんちゃってコーチング」がピタリと当てはまります。

メンタル・コントラスティングには4つの要素があります

①願望
②結果
③障害
④計画

なんちゃってコーチングでは③の障害が抜けているのです。あなたが望む結果に向けて行動しても、そううまくはいかないことが多いですよね。うまくいくなら最初からうまくいっているからです。障害・阻害要因が必ず出てきます。

メンタル・コントラスティングでは障害が起きたときに対処の仕方の重点を置きます。

具体的には、あなたが実際に行動する時に、「もし〇〇〇〇〇という状況になったら、△△△△△△をしよう」と決めることです。

先程の営業の場合、
「もしテレアポ100件しても見込みが出来ないという状況になったら、リストを見直してみよう」
「もしテレアポ100件しても見込みが出来ないという状況になったら、トークを変えてみよう」

このように計画するのです。でもこれって考えてみるとすごく当たり前のようなことだと気付くと思います。でも実際のコーチングではこんな小さなことでも、クライアントが受ける効果はまったく違ってきます。

メンタル・コントラスティングをもとにしたコーチングを体験したい方はお知らせください。

まとめ

コーチングを受けても効果があまりなかったとか、役に立たなかったということが多くあります。それはあなたの問題ではなく、あなたに結果を出させないコーチの問題です。

メンタル・コントラスティングをベースにしたコーチングだと必ずあなたに結果は出ます。

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